Sep 28, 2010

事業資金の相談場所は。

当面の事業資金をクレジットカードやカードローン安易に委託することは避けておいた方が良い。そのようなビジネスの資金調達方法は、後で自分を苦しめるだからだ。消費者金融の調達など、もてのほかです。もし、事業資金に悩んでいるようであれば、まず、銀行や地方自治体の相談を見ることをお勧めします。
技術系で働いている会社の設立を考えてしまう。今の安定と自分の会社の設立を両天秤にかけてと心は揺れる。気持ちだけは素直に考えると、会社の設立をとってしまうのだが、今の不況の世の中で雇用されて安静にしてしまうのも仕方がない。その時に会社設立の時期が来るかもしれない。それまで安定の中で、自分の成長を続けてください。
 ホンダは、平成24年以降の刷新を目指して開発中の新型ガソリンエンジンについて、今年中にも先行して軽自動車に搭載する方針を明らかにした。国内自動車市場が縮小する中、“元祖エコカー”ともいえる軽自動車は着実な需要が見込まれている。ホンダは新型エンジンをいち早く投入することで、ライバルとの競争を優位に進めたい考えだ。

[フォト] 軽だけじゃない…ホンダ「NSX」後継車が復活

 ホンダが開発中の新型エンジンは中期的な主要動力としてガソリン車全般に搭載するもので、新型変速機などと組み合わせて業界最高水準の燃費性能実現を目指している。ホンダの軽自動車には「ゼスト」「ライフ」などがあり、今後、どの車種から新型エンジンを搭載するかを検討する。

 先行して軽自動車に搭載するのは、低価格と低燃費、安い税制などを追い風に底堅いニーズが見込まれているためだ。10年ほど前までは新車市場でのシェアは2割程度だったが、22年には37%まで上昇。「将来は軽のシェアが半分程度になる可能性もある」(伊東孝紳社長)とみている。

 ホンダはすでに、軽自動車事業を強化するため、子会社に生産委託していた一部の軽自動車生産を来年からホンダ主力の鈴鹿工場で自ら手がける態勢に戻すことも表明しており、新型エンジンの先行搭載もこうした戦略の一環だ。

 ホンダは、22年の軽自動車販売台数シェアで3位の9・3%にとどまった。首位のダイハツ(34・9%)や2位のスズキ(32・5%)に大きく水をあけられているだけでなく、4位の日産自動車とも0・8ポイント差しかないのが現状だ。

 軽自動車をめぐる各社の燃費競争も激しく、スズキが20日に発売する「MRワゴン」には燃費性能を約2割高めた新型エンジンを搭載。同社にとっては16年ぶりの専用エンジン刷新となる。ダイハツも昨年末、燃費27キロの新型「ムーブ」を投入したのに続き、年内に燃費30キロ以上の新型車を発売する。このほかトヨタ自動車が今秋、ダイハツからOEM(相手先ブランドによる生産)供給で軽自動車に参入し、日産も三菱自動車と車両の共同開発などで包括提携を結んでいる。


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 トヨタ自動車の本格参入、日産自動車と三菱自動車による合弁会社設立などで盛り上がりが予想される軽自動車市場。軽自動車販売は登録車に比べてエコカー補助金の反動減も小幅にとどまっており、底堅い需要を象徴している。国内自動車メーカー各社が軽重視にシフトするなか、今後、存在感と影響力を増していくのがスズキだ。加速するOEM(相手先ブランドによる生産)提携の鍵を握るスズキの動向が注目される。

 「意図が読めない」―。2010年12月14日の日産・三菱自による緊急会見を受け、スズキ関係者は首をかしげた。

■スズキ陣営の心中は穏やかではない

 日産と三菱自は従来のOEM提携を強化し、軽自動車の企画・開発を行う合弁会社の設立を検討すると発表。2012年に両社で共同開発した軽自動車を国内に投入するとした。

 現状、日産は軽自動車のラインアップとして、三菱自からOEM調達している「オッティ」「キックス」「クリッパー」と、スズキからOEM調達している「モコ」「ルークス」を揃えている。ただ、売れ筋はモコとルークスの2車種のみ。14日の会見後に「スズキとの関係はどうなってしまうのか」と各地の日産ディーラーが声を荒げたのも当然だ。

 日産のカルロス・ゴーンCEOは、就任時、三菱自の軽自動車事業買収を目論んでいたとされる。結果的にこの計画は三菱自のリコール隠し問題によって白紙となり、日産はスズキとOEMで手を組むことになった。日産としては、合弁会社とはいえ念願の軽開発をスタートさせる格好になったが、スズキ陣営の心中は穏やかではない。

■スズキは小型乗用車についてもOEM提携拡大

  「日産は当面、スズキとの提携関係を破棄することはできないだろう」

と国内自動車メーカーの開発関係者は話す。「(日産・三菱自による)合弁会社の開発能力は未知数だが、スズキの商品力に追いつくまでにはまだまだ時間がかかる。日産の思惑通りにはいかないはずだ」と見る関係者は少なくない。

 スズキとしても「すぐに日産がOEM関係を打ち切るとは思えない」(メーカー関係者)との見方。ただ、「日産以外にもスズキと組みたいと考えているメーカーはある」(同)と強気に出られるのが今のスズキ。

 スズキは12月24日に新型小型車「ソリオ」を三菱自にOEM供給すると発表した。軽自動車のみならず小型乗用車についてもOEM提携を拡大したことで、国内市場におけるスズキの存在感は着実に高まっている。

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