Jun 09, 2009

睡眠をよくとってシワ対策をしよう

シワ対策にしっかりとした睡眠をとることは、非常に重要とされます。新陳代謝を促進、成長ホルモンが分泌されるのは、睡眠中に呼ばれています。特に、午後10時から午前2時までのゴールデンタイムと最も多く成長ホルモンが分泌される時間帯だそうです。この時にしっかりとした睡眠をとることがシワ対策になるようです。
子供の頃から白い肌を賞賛している場合が多かった私。学生時代は、健康的に焼けた小麦色肌が流行したが、紫外線が全くダメ、私には縁でした。そんなわけで、普段のUVケアに気を使っていたので、自分が汚れに悩むなんて考えていませんでした。も20代半ば、これはひょっとして汚れなのか、考えて小さいが、微妙な肌の色の変化を発見。丁寧に管理したが、最終的に立派なシミになってしまいました。白い肌くらいしか人にほめられるなんていないのに、がっかりです。
 東日本大震災による福島第1原子力発電所の事故が原発延命にカジを切っていたドイツのメルケル首相を直撃した。3月27日、独南西部バーデン・ビュルテンベルク州議会選で一貫して脱原発を訴えてきた90年連合・緑の党が大躍進。58年間も州政権を担ってきた同首相のキリスト教民主同盟(CDU)は野に下った。

 フクシマはもう一つの反核運動にも火をつける可能性がある−。「原発も核兵器も硬貨の表裏。核が人類に許容できないリスクを背負わせていることを福島の事故は思い起こさせる。多くのドイツ人は核の民生利用にも軍事利用にも反対だ」

 米国の戦術核20発が配備されているとされる西部ラインラント・プファルツ州のビュッヘル空軍基地近くに1980年から暮らす薬剤師、エルケ・コラーさんはこう語気を強めた。コラーさんは95年、独誌シュピーゲルのスクープで初めて身近な核の存在を知った。

 「広島に投下された原爆の15倍の威力がある戦術核がここからわずか3・5キロの地点にあるとは夢にも思わなかった。シュピーゲル誌の記事を読んだときは政治家にだまされたと怒り心頭に発した」

 緑の党は同州の州議会選でも躍進した。

 一方、不法侵入事件が起きるなど、基地の警備体制は万全とはいえない。

 「基地上空を飛んだことがある」。基地から車で30分のダウン郡のハインツ・オナーツ郡長はこう言ってのけた。オナーツ氏は小型飛行機の操縦免許を持つ。基地上空が「オープン」なら自由に飛行でき、「アクティブ」のときでも管制塔の許可を取れば飛べるという。

 耳を疑って聞き返すと、オナーツ氏は「週末に客を乗せて高度900〜1200メートルで何度も飛んだことがある」と繰り返した。

 68年から核兵器廃絶運動に関わるオナーツ氏は「核兵器がいつ配備されたのか公式には分からない。基地で働く地元の人は立ち入り禁止の表示でうすうす気づいていたが、核爆弾があるかどうかよりもパンやジャガイモを家族に持って帰る方が大切だった」と語る。

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 北大西洋条約機構(NATO)の核共有政策に基づき独空軍は米国の核爆弾を運用する訓練を継続する。

 冷戦期、米ソは互いに爆撃機などに搭載する戦術核を欧州に配備するとともに本土を攻撃できる大陸間弾道ミサイルなど戦略核を増強した。ピーク時に西欧に配備された米国の戦術核は8千発。ソ連は東欧を中心に2万3千発を配備した。欧州は限定核戦争の主戦場に想定されていた。

 しかし冷戦は終結し、89年にベルリンの壁が崩壊。軍縮が進み、欧州に残る米国の戦術核はビュッヘル空軍基地など欧州とトルコの5カ国6基地に推定計約200発。ロシアは欧州方面に同計約3千発の戦術核を配備しているとされるが、欧州で東西軍事衝突の恐れが消えた今、戦術核は「冷戦の残滓(ざんし)」となった。

 ソ連、東欧との共存を図る「東方政策」の設計者である旧西ドイツのエゴン・バール元経済協力相は2009年1月、シュミット元首相、ゲンシャー元外相、統一ドイツ初代大統領となったワイツゼッカー氏と「核兵器のない世界へ ドイツの見解」を発表した。

 米国のシュルツ、キッシンジャー両元国務長官、ナン元上院議員らが07、08年に発表した「核兵器の存在しない世界へ」「核兵器の存在しない世界に向けて」に呼応したものだ。

 バール氏は「核兵器の運用に関して米国から独政府に相談はあるものの、決定はいつも米国によって行われ、ドイツはノーといえなかった。米国の“核兵器のない世界”構想にドイツに配備されている戦術核も含まれるように希望を込めた」と語る。

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 09年の総選挙で与党入りした自由民主党党首のウェスターウェレ外相は同年11月、クリントン米国務長官にドイツ国内の戦術核撤去を直接要請。

 昨年にはドイツ、ベルギー、オランダなど5カ国が、戦術核の撤去をNATOに働きかけたが、ロシアの脅威を訴えるバルト三国や東欧諸国が猛反発。イランの核・ミサイル開発への抑止など議論の末、NATOの戦術核は現状維持が決まった。

 戦術核撤去を後押しした独最大野党・社会民主党のウタ・ツァプフ連邦議会議員は「ドイツだけ勝手な行動をとるわけにいかないことは分かるが、NATOの決定にはがっかりした」と失望の色を浮かべた。

 独国際政治・安全保障問題研究所のオリバー・トレーナー上級研究員は「いずれ現在の攻撃機トーネードはユーロファイターに切り替えられる。ユーロファイターには核兵器搭載能力がなく、政治判断をしなくても戦術核は“自然消滅”する可能性がある」と指摘しながらも「このシナリオは必ずしも好ましいものでない。NATOでミサイル防衛の傘を強化することで戦術核の役割を代替できる」と独政府が描く道筋を説明した。

 オナーツ氏は別の見方を示す。「ビュッヘル空軍基地は財政上の理由で10年もすれば閉鎖、核兵器も撤去されるだろう。楽観的だって? 現実的なだけさ」(ドイツ・ビュッヘル 木村正人)

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【用語解説】戦術核兵器と戦略核兵器

 戦術核兵器とは戦場での使用を想定した核兵器で、航空機搭載の核爆弾やロケット弾、空対地・地対空・地対地のミサイルなどがある。いずれも射程は500キロ以下とされる。これに対して、戦略核兵器は大陸間弾道ミサイル(ICBM)や潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)など射程が長い。

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