Aug 06, 2009
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日本サムスンは7月4日、リモコンだけで操作できる40型のデジタルサイネージシステム「店舗の力」を発表した。オープン価格だが参考販売価格は19万8000円で、出荷開始時期は7月末。
【表:「店舗の力」の仕様一覧、他の画像】
同社では2008年6月に同型のデジタルサイネージシステム「ハルエとケイジ」を発売、ホームセンターやレストランなど小規模小売店舗を中心に7000台以上を出荷した。しかし、「専用ソフトの操作が難しい」「設置現場ですぐに表示コンテンツを差し替えたい」という要望があったことから、今回の「店舗の力」が誕生したという。
日本サムスンの宮田隆DMAチーム長は「『節電が求められているこの時期に、電気を使う商品の発表をするのはどうなのか』と内外の人から言われたが、3つの理由からあえて発表することにした。商品が省エネ型であること、震災でみんなが情報伝達が大切だと認識したがデジタルサイネージがその役割を果たせるということ、日本が街角から元気になるためのお役に立てる商品であることからだ」とコメントした。
●3つのやさしい
「店舗の力」のポイントは、3つの“やさしい”。1つ目は「操作がやさしい」ことで、コンテンツの入ったUSBメモリを背面にさして、リモコン操作するだけで再生できる。リモコンだけの操作で、コンテンツの再生スケジュールやエフェクトの追加などができるのは業界初という。
2つ目は「導入や設置がやさしい」ことで、重さが10.5キロ、厚さが29.9ミリで40型液晶としてはテレビ用も含めて“最軽量”“最薄”としている。また、専用ソフトも必要ないので、基本的な設定をするだけで購入当日から使える。
3つ目は「環境にやさしい」ことで、LEDバックライトを搭載したことで定格消費電力を100ワットに抑制。従来製品の400MX-3と比較して、消費電力を約48%削減した。
「デジタルサイネージではテレビも利用されているが、業務用ディスプレイに限ると日本での市場規模は10万台に満たないと認識している。『店舗の力』によって、その規模を1ケタ大きくしていきたい」(宮田氏)
●GALAXYシリーズとも連携
USBメモリからコンテンツを送るだけでなく、GALAXY SやGALAXY TABにプリインストールされているアプリ「AllShare」を利用することで、機器に保存している音楽や動画、写真をWi-Fiを通じて「店舗の力」で再生することもできる。
日本サムスンの説明員によると「韓国ではこの機能を利用して、『PLEASE MARRY ME(私と結婚してください)』とデジタルサイネージに表示させてプロポーズした人もいる」という。
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JTBは7月4日、夏休み(7月15日〜8月31日)に、1泊以上の旅行に出かける人の旅行動向の見通しをまとめ発表した。それによると、国内旅行は7230万人(前年比-2.7%)、海外旅行は228万人(同-5.8%)になる見通し。
[関連写真]
同社によると、東日本大震災の影響に関して、徐々に消費者の旅行意欲は高まりつつあるという。
また、今夏の傾向としては家族旅行が大幅アップしており、旅行の同行者は家族連れ旅行が前年より6.0%増加、旅行目的でも帰省・離れて住む家族と過ごす(21.9%)、家族や友人との親睦(11.3%)をあげる人が増えている。震災を契機に家族との親睦、絆を深める気持ちが再認識されていると、同社はまとめている。
節電対策の影響としては、企業の休みが例年と大きく異なり、例年は1週間の夏季休暇を2週間に延ばしたり、2度に分けて夏期休暇を取るなど、例年より多く夏休みを取る傾向にあるとしている。
アンケート調査では、今年の夏に「旅行に行く」と回答した人の比率は15.8%で、過去5年間では昨年夏(16.7%)に次いで高い。「多分行く」と答えた人との合算も36.9%となり、昨年夏(38.0%) に次いで高かった。
全体の平均宿泊日数は、2.32泊となり、昨年の2.17泊より0.15泊上回った。アンケートでは、1泊2日が41.1%(対前年+4.8)と増加し、2泊3日が減少。一方、6泊以上が昨年の4.0%から6.6%と増える傾向を見せた。国内の8泊以上の宿泊先では、実家・知人宅に加え、ホテルや民宿・ペンションなどの回答が見られた。
海外旅行のピークは、アジアなど近距離方面が8月13日〜15日、ハワイが8月11日〜15日、ヨーロッパなど長距離方面が8月10日〜13日となっている。また、7月30日、31日に出発する人も多い。
調査方法
●調査地点:全国200地点
●調査実施期間:2011年6月1日〜13日
●調査対象:全国15歳以上79歳までの男女個人
●サンプル数:1200名(1地点6名×200地点)
《レスポンス 編集部》
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